白杖なおやじの「のんびりism」
2015/4/10 ことばあそび
つまずいたり、寂しくなったら 空を見てごらん
雨という涙を流し ピカピカ光って怒り どんなに風が強くても 次々と雲が現れ 夜は月が優しく照らし キラキラ光る星に願いを込める
でっかい空も泣いたり怒ったりする 皆そうやって生きてるんだ ひとりじゃないからね 太陽に負けないくらい輝こうね
094-そら
そら, 空 ふらいまん
どんなに考えても答えが出ない事のほうが多い計算することが出来ないカケラが邪魔をする カケラには人間らしいアナログな感情や思いが詰まっている...
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賑やかだった街も落ち着きを取り戻した頃 今度はやり残したことを今頃になって慌て出す ただ年が変わるというだけ時代は変わっても人の行動は変...
雨があがったらキミの瞳はまた綺麗に輝くだろう まぶしい太陽を浴びて七色の地図がキミの歩く道を教えてくれるだろう さぁ、目の前の雲を吹き飛...
目覚めるといつもの軽い頭痛が今日は暴れている 濃い目のブラックで痛み止めを流し込む 痛みがおさまると気怠さがやってくるノリのいいBGMも...
もっと、喜べ!もっと、怒れ!もっと、哀しめ!もっと、楽しめ! 感情を押さえ込むから辛くなる隠そうとするから苦しくなる 吐き出していいんよ...
心雨が止まらない上を向いてもこぼれ落ちる キミは素敵な笑顔で笑うことを教えてくれた でも、こぼれ落ちる心雨の止め方は教えてくれなかった ...
風が突き刺すように痛い背中に浴びる太陽がわずかにあたたかさをくれる 目の前に広がる海風にあおられ白波と水しぶきをおこす 海の先に何がある...
たとえあなたが偉くても、裕福でも、人気者でもあなた1人だけでは生きていくことすら出来ない 出会ったことすらない沢山の人のお陰で素敵な洋服も...
銀色の空には敷き詰められた雲手を伸ばせば届きそう 僕が曇らせた君の瞳手を伸ばしてももう、届かない 手が届きそうなこの空を笑顔で見れている...
あなたがコワイ顔で「バカ」って言うから 僕は本物のバカになるよ そうしたら、そんな僕を見てあなたは笑うでしょ? だって、笑っていてほし...
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