白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/24 ことばあそび
雨があがったらキミの瞳はまた綺麗に輝くだろう
まぶしい太陽を浴びて七色の地図がキミの歩く道を教えてくれるだろう
さぁ、目の前の雲を吹き飛ばすんだ太陽はいつでもそこにあるんだよ
062-いつでもそこに
いつでもそこに, 太陽 ふらいまん
あなたがコワイ顔で「バカ」って言うから 僕は本物のバカになるよ そうしたら、そんな僕を見てあなたは笑うでしょ? だって、笑っていてほし...
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悲しかったら、泣けばいい悔しかったら、叫べばいい寂しかったら、傍にいるキミの心をあたためるよ 少し落ち着いたらまた、一歩踏み出せるよキミの...
キミの笑顔が見たいから頑張れる キミの笑顔に会いたいから生きている ずっとずっと笑顔でいて欲しいから僕の全てはキミへとつながっている ...
風が突き刺すように痛い背中に浴びる太陽がわずかにあたたかさをくれる 目の前に広がる海風にあおられ白波と水しぶきをおこす 海の先に何がある...
太陽の残陽を受けながら改めてその大きさに気付く風は頬を突き刺すほど冷たいのに身体の中にかすかにあたたかさを感じる また、会えるよね 街の...
右を向いても左を向いても皆自分のことで精一杯 上を向いたらキリがない下ばっかみてたら足元すくわれる だから前向こういつかきっと見つかるか...
つまずいたり、寂しくなったら 空を見てごらん 雨という涙を流し ピカピカ光って怒り どんなに風が強くても 次々と雲が現れ 夜は月が優しく照...
目に見えない不安なんて語り出したらいくらでもある嫌になるくらいある だけど、誰にだって1日は24時間しか無い今こうしている間にも命は削られ...
まだ冷たい風の中 太陽の温もりとともに なつかしい匂いがした 春はすぐそこ 色をなくした街も 思い出したように色を取り戻す ピカピカのラ...
賑やかだった街も落ち着きを取り戻した頃 今度はやり残したことを今頃になって慌て出す ただ年が変わるというだけ時代は変わっても人の行動は変...
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