白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/15 ことばあそび
子供の頃 雨があがると探してた 七色に輝く 夢への架け橋
慣れない自転車で 夢中になって追いかけた でも、いつも途中で 消えてしまう
今じゃ 7色のきれいな色が どんな順番かさえ 忘れてしまった
054-なないろ
なないろ, 虹 ふらいまん
雨があがったらキミの瞳はまた綺麗に輝くだろう まぶしい太陽を浴びて七色の地図がキミの歩く道を教えてくれるだろう さぁ、目の前の雲を吹き飛...
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まるで暗闇から逃れるように街に色がついていく 眩しいくらいのあったかい太陽を浴び生きていることを確認する 街にはノイズが戻り昨日とは違う...
ひとりじゃないから仲間がいたから見守ってくれる人がいたからここまでこれた くだらないことで笑ってつまらないことで怒って時にはケンカもした人...
道に障害物があったらみんな避けて通るよね? でも、人生だと一生懸命にそれを乗り越えようとする先を争うようにね 真っすぐ突き進むのもいいけ...
ひとりで立ち向かうのもいいでも、一人の力には限界がある あのヒーローだってみんなの応援があるから強くて負けないんだ たくさんの人の間で支...
溶けては固まり何度も何度も繰り返し大きく姿を変える「つらら」 自分の重さに耐えられなくなると下に落ち、一瞬で粉々になる 必死に落ちないよ...
人は、歳を重ねるたびに出来ない理由を探すのがうまくなるようだ・・・ 何にでも立ち向かいがむしゃらに夢を追いかけたあの頃のおまえはどこ? ...
明日なんて 誰にもわからない 考えたって 答えなんて出ない 明日がわかっているんなら 僕は明日はいらない わからないから ワクワクもドキド...
あたりまえだと思ってることがほんとはすごくかけがえのないもの 無くして失ってはじめて気付く人はわがままで愚かだね 手が届かなくなる前にし...
おまえがいたから 笑うことの楽しさを知ったおまえがいたから 信じることの痛みを知ったおまえがいたから 生きることの苦しみを知ったおまえがいた...
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