白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/13 ことばあそび
ほんのちょっと 一緒に居ただけなのに 雨が降る度 キミを思い出す
ふたりとも雨が嫌いなのに 虹を見ようと出かけたね 小さいビニール傘 肩が濡れないように 身体を寄せ合い ぬくもりを感じてたね
虹は見つけたかな? 今度は消える前に つかまえられるといいね
052-虹
虹 ふらいまん
右を向いても左を向いても皆自分のことで精一杯 上を向いたらキリがない下ばっかみてたら足元すくわれる だから前向こういつかきっと見つかるか...
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銀色の空には敷き詰められた雲手を伸ばせば届きそう 僕が曇らせた君の瞳手を伸ばしてももう、届かない 手が届きそうなこの空を笑顔で見れている...
賑やかだった街も落ち着きを取り戻した頃 今度はやり残したことを今頃になって慌て出す ただ年が変わるというだけ時代は変わっても人の行動は変...
ひとりじゃないから仲間がいたから見守ってくれる人がいたからここまでこれた くだらないことで笑ってつまらないことで怒って時にはケンカもした人...
キミはどんな声で 夢を語るのかなキミはどんな笑顔で 笑うのかなキミの飾らない 素顔がみたいな キミは、今 何を見つめ 何を感じているの 僕...
道に障害物があったらみんな避けて通るよね? でも、人生だと一生懸命にそれを乗り越えようとする先を争うようにね 真っすぐ突き進むのもいいけ...
どれだけキミを見つめれば 気づいてくれるどれだけキミを思えば この思いは届くどれだけキミを愛せば わかりあえるどれだけ君を抱けば 温もりを感...
ずっと、自由になりたいと思ってた でも、僕が思うほどまわりは僕を見ていない何かに縛られていたわけでもなく僕が何をしても、誰も何も言わない ...
人は生まれる場所を選べない肌や目の色、言葉も選べない生まれた場所は変えられない国も、親も変えれない それはみんな同じでも、自分の歩く道は変...
ふわふわ、ふわふわわたぼうしのような 結晶のカタマリが 空から降りてきた 子供の頃は、空にプカプカ浮かぶ 雲のカケラだと思ってた 土に触...
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