白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/4 2015/2/10 ことばあそび
野生動物たちがすみかを失くし人里に近づく
それでも愚かな人間は山を削り、川を塞き止め人工物ばかりが増えていく
道はアスファルトで埋め尽くされ同じような家が立ち並びまるで迷路のようで迷子になりそう
僕らの歩く道は間違っていないのかな?
038-迷子
迷子 ふらいまん
雪、冷たいねでも、すごくきれいだ 光を浴びるとキラキラとダイヤモンドみたいだ すべての薄汚れたものを真っ白で覆い隠してくれた さあ、始...
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キミは教えてくれた 人を信じること 諦めないこと ひとりじゃないこと キミが教えてくれた 笑顔とともに 歩いて行くよ いつかまた キミの...
キミがそばに居るだけでキミの声を聞けるだけでキミの笑顔を見れるだけで それだけで良かったはずなのに いつから僕はキミのすべてを奪おうとし...
何度となく繰り返される出会いと別れその中で信じ合える友を見つけ守りたいと思える人と出会う でも1つ間違えると怒りや憎しみにかわりやがては争...
1月というのに季節外れの雨 子供の頃は、雨なんて関係なかった水たまりでジャンプずぶ濡れで、どろんこで暗くなるまで遊んでた いつから、雨を...
楽しい事ばかりじゃないどちらかと言えば苦しいことばかり笑顔でいたいけどどちらかと言えばしかめっ面 それでも、今ココで息をしているのは明日を...
つまずいたり、寂しくなったら 空を見てごらん 雨という涙を流し ピカピカ光って怒り どんなに風が強くても 次々と雲が現れ 夜は月が優しく照...
だます奴が悪いのかだまされる奴が悪いのか裏切る奴が悪いのか裏切られる奴が悪いのか もう、いい加減慣れた・・・イラつく時間さえバカバカしい ...
今、流れ落ちたものはキミの一番大切な親友だよ キミの心の痛みや抑えきれない悲しみを一緒に感じてくれるんだ 喜びの時も悲しみの時も悔しい時...
太陽の残陽を受けながら改めてその大きさに気付く風は頬を突き刺すほど冷たいのに身体の中にかすかにあたたかさを感じる また、会えるよね 街の...
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