白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/4 2015/2/10 ことばあそび
銀色の空には敷き詰められた雲手を伸ばせば届きそう
僕が曇らせた君の瞳手を伸ばしてももう、届かない
手が届きそうなこの空を笑顔で見れているかな?あの頃より笑えているかな?
寒がりな君は暖かい太陽見つけたかな
032-太陽
太陽 ふらいまん
道に障害物があったらみんな避けて通るよね? でも、人生だと一生懸命にそれを乗り越えようとする先を争うようにね 真っすぐ突き進むのもいいけ...
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夢を見たんだキミの夢を とっても楽しそうに笑ってたすごく幸せそうな笑顔をしてたキミの瞳と目が合う瞬間現実へと引き戻された あの笑顔を僕は...
幸せかどうかなんて今は考えなくていい そんなこと考えるより笑って、怒って、泣いて今を精一杯楽しめばいい きっといつか振り返った時にわかる...
ずっと、自由になりたいと思ってた でも、僕が思うほどまわりは僕を見ていない何かに縛られていたわけでもなく僕が何をしても、誰も何も言わない ...
何度躓いたっていいさ何度失敗したっていいのさまた、一から始めよう いつだって遅くない何度目だって始めた時がスタートだから たとえ何度目だ...
雨があがったらキミの瞳はまた綺麗に輝くだろう まぶしい太陽を浴びて七色の地図がキミの歩く道を教えてくれるだろう さぁ、目の前の雲を吹き飛...
どんなに整備された道だってゆるやかなカーブもあれば急なカーブもある永遠に真っ直ぐな道なんてどこにもない あなたが今つまずいたり悩んだりして...
太陽の残陽を受けながら改めてその大きさに気付く風は頬を突き刺すほど冷たいのに身体の中にかすかにあたたかさを感じる また、会えるよね 街の...
あたりまえだと思ってることがほんとはすごくかけがえのないもの 無くして失ってはじめて気付く人はわがままで愚かだね 手が届かなくなる前にし...
子供の頃 雨があがると探してた 七色に輝く 夢への架け橋 慣れない自転車で 夢中になって追いかけた でも、いつも途中で 消えてしまう 今...
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