白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/4 2015/2/7 ことばあそび
久しぶりにレコードを聴いたあの針を落とすまでの煩わしさが何故か懐かしい微かなノイズに混じりながらあの頃の思い出が蘇る
同じ曲をダウンロードしてみたけど何故か無機質であたたかみがなかった便利になった反面大事なものを失ってしなっているようだでもこの便利さに僕も慣れていくんだろうな
011-アナログ
アナログ ふらいまん
人は、歳を重ねるたびに出来ない理由を探すのがうまくなるようだ・・・ 何にでも立ち向かいがむしゃらに夢を追いかけたあの頃のおまえはどこ? ...
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流れ落ちる涙もそのままその涙の理由すらわかりたくはない今は、ただ時が過ぎるのを待つだけ何をすればいいかするべきなのか今は何も考えたくない考え...
ひとりで立ち向かうのもいいでも、一人の力には限界がある あのヒーローだってみんなの応援があるから強くて負けないんだ たくさんの人の間で支...
アスファルトを突き破ってきれいに咲いた名もない花 誰もが見過ごすような目立たない場所だけどちゃんと太陽を浴びてキラキラ輝いてた 咲く場所...
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雨があがったらキミの瞳はまた綺麗に輝くだろう まぶしい太陽を浴びて七色の地図がキミの歩く道を教えてくれるだろう さぁ、目の前の雲を吹き飛...
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「良い事がない。」って?それは、良い事がないんじゃない気付いていないだけ 今、この瞬間だって生きているとても良い事だろう? 明日だって迎...
いつだって目の前にはたくさんの見えないドアがあるどれを開けるかはあなた次第 その向こう側に何があるのかそれは誰にもわからない でも最後に...
笑いながら夜空を見上げたらお月さんも笑ってた 泣きながら夜空を見上げたらお月さんが霞んで見えた ずいぶんと高いところから見てるんだな偉そ...
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