白杖なおやじの「のんびりism」
2015/2/11 ことばあそび
太陽の残陽を受けながら改めてその大きさに気付く風は頬を突き刺すほど冷たいのに身体の中にかすかにあたたかさを感じる
また、会えるよね
街の明かりも消え暗闇と静けさの中眠れない僕はあたたかい太陽に会えるのを今日も待っている
050-Sun
Sun, 太陽 ふらいまん
新しい何かを始めるときワクワクする喜びと怖さがつきまとう その怖さを押さえ込んだ時微かに光は見えてくる後は光に向かうだけ 明日を待ちきれ...
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キミの頬をつたう雫がキラキラと輝いて見えるのはキミが歩く道を明るく照らすため キミの歩く道がいつでもいつまでも晴れてたらいいな もっと、...
目に見えない不安なんて語り出したらいくらでもある嫌になるくらいある だけど、誰にだって1日は24時間しか無い今こうしている間にも命は削られ...
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寂しがり屋で一人ぼっちがキライでカミナリがキライで暗いところが苦手で そんなキミからの最後のワンコール僕には確かに聞こえた もう、行くん...
つまずいたり、寂しくなったら 空を見てごらん 雨という涙を流し ピカピカ光って怒り どんなに風が強くても 次々と雲が現れ 夜は月が優しく照...
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